アーキブックコスト
誰にでも簡単に
概算建設費が把握できるクラウドサービス
アーキブックコストは、建設費の概算を楽にするクラウドサービスです。
むずかしい建築費や概算の知識がなくても安心して使えます。
目標予算の検討
社内での説明を
強力サポート
ご利用シーン
新規建設に関わる社内での検討や説明を強力サポート
適正な目標予算を
検討したい
設定された目標予算の
妥当性を検討したい
目標予算と類似案件を
比較したい
目標予算と市場の
相場を比較したい
建設会社の見積金額について妥当性を検討したい
建設費の近年のトレンドを把握したい
工事発注の時点における予備費を設定したい
社内や投資家が納得できる資料を作成したい
自動でお支払いが発生することはありません。
コスト専門家の算出ロジックと豊富な実績データに基づいた客観的な概算建設費。
経験豊富なコスト専門家の概算ロジックに基づいた計算エンジンと豊富な実績データによって客観的な概算建設費を算出します。
建設市場の動向予測に基づいた
将来のインフレリスクを自動で設定。
建設市場の動向調査を専門とするアナリストによって予測された、将来のインフレリスクが自動で設定されます。
建設市場動向予測のアプローチ
建設市場動向レポートのイメージ
専門家による建設市場動向レポートを
ダウンロードできる。
建設市場の動向調査を専門とするアナリストによるレポートをダウンロードして、社内の説明や検討など、実務で活用できます。※1
※1 建設市場動向レポートは年間プランを購入されたユーザーのみダウンロードいただけます。レポートは日本語のみ対応しております。また、実際のレポートはイメージと異なります。
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まずは無料で
デモをお試しください。
デモをお試しいただくと、操作やインプット、アウトプットについての理解が深まります。
利用したいプロジェクトの条件で、概算が算出できるか事前に確認できます。
プランを購入する前に利用イメージが掴みやすいと好評です。
- メールアドレスだけで簡単登録
- 操作方法などについて事前にお試し
- 業務やプロジェクトで活用できるか確認
- そのままプランが購入できる
自動でお支払いが発生することはありません。
よくあるご質問
FAQ
Q.初心者でも使えますか?
A.はい、アーキブックコストは、概算がはじめてのかた、コストの知識のないかたでもお使いいただけます。
Q.概算はどのように計算されていますか?
A.概算経験の豊富なコスト専門家による算出ロジックに基づいて計算されています。統計的な処理のみに基づいた概算は、実状との乖離が大きくなる場合もあるので、アーキブックコストでは、統計的な処理によるアプローチとコスト専門家のノウハウを統合させた、独自の概算ロジックを採用しています。
Q.実績データはどのように収集していますか?
A.主に、公的なデータに加え、建物の発注者、設計者、建設会社、コンサルティング会社などから、独自に収集しています。
Q.自社のデータを利用することはできますか?
A.はい、実績データについては、カスタマイズすることで保有されるデータを採用いただけます。詳しくはカスタマイズのページをご覧ください。
Q.利用回数の制限はありますか?
A.現在、利用期間中は何回でも利用することができます。ただし、利用目的の範囲を超え、常識を逸脱するような使い方は禁止します。また、将来的に利用回数の制限を設ける可能性もありますが、その場合は、一般的な利用に支障のない範囲で実装します。詳しくは利用規約をご確認ください
Q.算出結果やレポートの内容を、社内での検討やお客様への説明など、そのまま業務で利用できますか?
A.はい、そのまま業務でお使いいただけます。原則、算出結果の利用を制限することはありません。ただし、算出結果やレポートの内容について、SNS、インターネット上など、公な場で公開する行為は禁止します。詳しくは利用規約をご確認ください。
Q.実際の工事の発注・契約は数年後なのですが、概算建設費を算出できますか?
A.はい、アーキブックコストでは、現在から5年先までのインフレリスクが自動で設定されるため、将来的なインフレリスクを予備費として含んだ形で、概算建設費を算出することができます。
Q.インフレリスクの割合はどのように設定されていますか?
A.建設市場の動向調査を専門とするアナリストによって予測される建築費水準に基づいて設定されています。具体的に「社会的・経済的な要因」をはじめ、建設市場における「需給状況」「建築コスト」「ゼネコン経費・利益」などの観点から、将来的な建築費の水準が予測されて、インフレリスクの割合として設定されてます。
Q.算出結果やレポートの内容を、社内での検討やお客様への説明など、そのまま業務で利用できますか?
A.はい、そのまま業務でお使いいただけます。原則、算出結果の利用を制限することはありません。ただし、算出結果やレポートの内容について、SNS、インターネット上など、公な場で公開する行為は禁止します。詳しくは利用規約をご確認ください。
Q.建設市場動向レポートは、毎年いつ更新されてダウンロードできるようになりますか?
A.毎年秋頃までにアップデートされます。
Q.建設市場動向レポートは、そのまま業務で利用できますか?
A.はい、そのまま業務でお使いいただけます。ただし、レポートの内容について、SNS、インターネット上など、公な場で公開する行為は禁止します。詳しくは利用規約をご確認ください。
Q.デモは簡単に登録できますか?
A.はい、メールアドレスがあれば、無料でかんたんにご登録いただけます。詳細はご利用までの流れよりご確認ください。
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