アーキブックコスト
誰にでも簡単に
概算建設費が把握できる
アーキブックコストは、建設費の概算を
楽にするクラウドサービスです。
機能一覧
実務で役立つ機能が盛りだくさん

概算建設費の算出

レポート作成

PDF・CSVファイル出力

レポートの出力

スマホ・タブレット対応

英語対応

算出結果履歴

クラウド対応
入力から算出まで概算建設費が45秒で。
アーキブックコストでは、プロジェクト条件の入力から概算結果の算出まで最短45秒で概算を行えます。
概算建設費のレポートがボタン1つで
あっという間に作成できます。
アーキブックコストで概算を行えば、アウトプットのレポートがワンクリックで。類似案件や市場相場との比較など、実務で活用できるレポートがすぐに作成できます。
スマホでも、タブレットでも、英語でも。
アーキブックコストは、パソコンはもちろん、スマートフォンでも、タブレットでも利用できます。また、英語にもボタン1つで簡単に変換できます。
クラウドだから、いつでも、どこでも、安全に。
会社、家、外出先、営業先など、いつでも、どこからでも利用できます。パソコンやスマートフォンが壊れても算出結果データが消える心配はありません。また、常に最新のバージョンとなっており、アップデートや買い替えの費用もかかりません。
自動でお支払いが発生することはありません。
特徴一覧
アーキブックコストが選ばれる納得の理由

コスト専門家の
概算ロジック

インフレリスクの
自動設定

常に最新の
データを追加・更新

利用期間中は
何回でも利用可能

そのまま使える
アウトプット

CSV用テンプレート※1

建設市場動向レポート※2
コスト専門家の算出ロジックと豊富な実績データに基づいた客観的な概算建設費。
経験豊富なコスト専門家の概算ロジックに基づいた計算エンジンと豊富な実績データによって客観的な概算建設費を算出します。
建設市場の動向予測に基づいた
将来のインフレリスクを自動で設定。
建設市場の動向調査を専門とするアナリストによって予測された、将来のインフレリスクが自動で設定されます。
建設市場動向予測のアプローチ
そのまま活用することもできる
視覚的にわかりやすいアウトプット。
算出結果は、一目で理解できるようにデザインされているため、加工せずにそのまま利用することもできます。
専用テンプレートを使って
独自デザインのアウトプットを。
CSVファイルで出力される算出結果を、専用のテンプレートに取り込むことで、アウトプットのデザインを独自に編集することができます。※1
建設市場動向レポートのイメージ
専門家による建設市場動向レポートを
ダウンロードできる。
建設市場の動向調査を専門とするアナリストによるレポートをダウンロードして、社内の説明や検討など、実務で活用できます。※2
※1 CSV用テンプレートは月間プランまたは年間プランを購入されたユーザーのみダウンロードいただけます。
※2 建設市場動向レポートは年間プランを購入されたユーザーのみダウンロードいただけます。レポートは日本語のみ対応しております。また、実際のレポートはイメージと異なります。
自動でお支払いが発生することはありません。
まずは無料で
デモをお試しください。
デモをお試しいただくと、操作やインプット、アウトプットについての理解が深まります。
利用したいプロジェクトの条件で、概算が算出できるか事前に確認できます。
プランを購入する前に利用イメージが掴みやすいと好評です。
- メールアドレスだけで簡単登録
- 操作方法などについて事前にお試し
- 業務やプロジェクトで活用できるか確認
- そのままプランが購入できる
自動でお支払いが発生することはありません。
よくあるご質問
FAQ
A.アーキブックコストは、37種類の建物用途と、3種類の主要構造(鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造)に対応しています。デモをお試しいただくと、具体的な建物条件でご確認いただけます。
A.現在、木造には対応しておりませんが、今後、対応していく予定です。
A.現在、新設した場合の概算建設費のみに対応してます。
A.はい、PDFファイルでの出力はもちろん、CSVファイルでも出力できますので、算出結果を必要に応じてかんたんに編集していただけます。
A.はい、推奨ブラウザである、Microsoft Edge(最新版)、Google Chrome(最新版)で出力できます。
A.はい、スマートフォンでも、タブレットでも、ストレスなくご利用いただけます。
A.はい、英語にも対応しています。日本語からワンリクックで英語に変換してお使いいただけます。
A.はい、算出結果の履歴はすべて保存されているので、いつでも表示することができます。また、プロジェクト名から検索もできるので、いつでも、かんたんに呼び出すことができます。ただし、内部データが更新されると同じ建物条件であっても過去の算出結果と異なる結果になる場合があります。その為、必要に応じてPDFまたはCSVでの出力をお願いします。
A.概算経験の豊富なコスト専門家による算出ロジックに基づいて計算されています。統計的な処理のみに基づいた概算は、実状との乖離が大きくなる場合もあるので、アーキブックコストでは、統計的な処理によるアプローチとコスト専門家のノウハウを統合させた、独自の概算ロジックを採用しています。
A.主に、公的なデータに加え、建物の発注者、設計者、建設会社、コンサルティング会社などから、独自に収集しています。
A.はい、実績データについては、カスタマイズすることで保有されるデータを採用いただけます。詳しくはカスタマイズのページをご覧ください。
A.はい、概算建設費を算出する対象の時点は、1990年の時点まで遡り算出していただけます。
A.はい、アーキブックコストでは、現在から5年先までのインフレリスクが自動で設定されるため、将来的なインフレリスクを予備費として含んだ形で、概算建設費を算出することができます。
A.建設市場の動向調査を専門とするアナリストによって予測される建築費水準に基づいて設定されています。具体的に「社会的・経済的な要因」をはじめ、建設市場における「需給状況」「建築コスト」「ゼネコン経費・利益」などの観点から、将来的な建築費の水準が予測されて、インフレリスクの割合として設定されてます。
A.実績データは随時追加・更新されます。市場相場データは毎年5月頃までに更新されます。インフレリスクの割合は、毎年6月頃までに更新されます。いずれのデータも、建設市場の状況に応じて複数回更新される場合もあります。
A.現在、利用期間中は何回でも利用することができます。ただし、利用目的の範囲を超え、常識を逸脱するような使い方は禁止します。また、将来的に利用回数の制限を設ける可能性もありますが、その場合は、一般的な利用に支障のない範囲で実装します。詳しくは利用規約をご確認ください。
A.はい、そのまま業務でお使いいただけます。原則、算出結果の利用を制限することはありません。ただし、算出結果やレポートの内容について、SNS、インターネット上など、公な場で公開する行為は禁止します。詳しくは利用規約をご確認ください。
A.はい、ご自由に編集してご利用いただけます。ただし、編集の有無にかかわらず、テンプレートやその内容について、SNS、インターネット上など、公な場で公開する行為は禁止します。詳しくは利用規約をご確認ください。
A.毎年秋頃までにアップデートされます。
A.はい、そのまま業務でお使いいただけます。ただし、レポートの内容について、SNS、インターネット上など、公な場で公開する行為は禁止します。詳しくは利用規約をご確認ください。
自動でお支払いが発生することはありません。