このたび、アーキブックコストをメジャーアップデートいたしました。
本アップデートでは、インプットとアウトプットの両面を強化し、複合用途の概算建設費に加えて、概算事業期間やプロジェクト関連概算費用まで含めたプロジェクト全体の可視化が可能となりました。
インプットの更新
従来の単一用途・面積・構造といった建物条件に加え、以下の項目を設定できるようになりました。
・複合用途への対応
・立地/地域環境
・敷地/施工条件
・杭/地盤改良、制震/免震の有無
・発注/選定方式
・PM/CMの有無
・機械式駐車場の条件
・解体工事の条件
これにより、より実際のプロジェクトに近い条件での概算建設費の算出が可能となりました。
アウトプットの更新
従来の単一用途における概算建設費に加え、以下の内容を一体で可視化できるようになりました。
・複合用途の概算建設費
・用途別のコスト分析(概算建設費の内訳)
・用途別の類似案件、市場相場との比較
・概算事業期間(フェーズ別の期間)
・概算解体工事費
・設計費、PM/CM費などの関連概算コスト
・インフレや設計変更リスク
これにより、コストだけでなく、プロジェクト全体の構造を把握しやすくなりました。
出力機能の更新
Excel形式でそのままレポートとして利用できる形式で出力可能となり、従来のCSV貼り付け作業が不要になりました。
本アップデートにより、アーキブックコストは「概算建設費算出ツール」から「建設プロジェクト全体を可視化するツール」へと進化していきます。
ぜひ新しいアーキブックコストをお試しください。